事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 真室川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 7,470人 | 現在処理区域内人口 | 1,848人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,223人 | 現在処理区域面積 | 88ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,100m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率が100%を割り込んでいるのは、建設改良による企業債償還の負担が大きいことが起因しており、料金収入では賄えず、繰入金に依存している状態である。・下水道整備工事は概成したものの、過去の建設改良工事に伴う企業債の償還金が大きいため、以前として企業債残高対事業規模比率が高い状況にある。・施設の修繕費が増加し、汚水処理原価が高額になる傾向があるため、経費回収率が低く、類似団体と比較して経営の効率性が低下している。・施設利用率が低く、整備した施設が現状では適切な水準の使用料収入に結びついていない。下水道加入を促進して施設利用率の向上を目指した施策を図り、水洗化率の向上を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
・施設に関しては、設備の部品交換修繕等で延命化を図っている。管渠は、法定耐用年数を超えるものはない。※③管渠改善率H27の当該値1.27は数値誤りによるもので、本来の数値は「0」でグラフ表記にならない。
全体総括
・使用料収入だけでは経営が困難であるため、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況にある。・水洗化率は向上してきているものの、いまだ平均値に届いていない状況のため、更なる向上を目指していく必要がある。・下水道施設整備は概ね終了したが、今後は、早い時期に整備した施設から順次老朽化が進むことから、ストックマネジメント計画を策定して取り組んでいく必要がある。
経営状況
収支構造
総額8,146.0万円
総額6,518.4万円