山形県真室川町:末端給水事業の経営状況(2020年度)
山形県真室川町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については100%を超えており、一定の比率で推移しているものの、料金回収率は依然として低いままであり、一般会計からの繰入により収支を保っている状況。料金回収率が低くなっている理由として、給水原価が高くなっていることがあげられるが、自己水源の浄水設備の維持管理費用がかかることによるものであるため、今後県水の受水区域を拡大するといった方法も検討し、料金回収率の向上につなげていく。施設利用率についても給水人口が減少している地域や施設利用率が3割程度の給水エリアもあるため、施設の統廃合等を検討しながら効率化を進めていく。企業債残高対給水収益比率については、年々減少傾向にあり、最終的には他類似団体の平均値並の比率になることが想定される。有収率については漏水等の影響により前年度比1.11ポイントの減少となってしまったが、老朽管の更新や定期的な漏水調査等により、有収率の向上を図っていく。
老朽化の状況について
有形固定資産原価償却率については、昭和50年代より取得していた資産が順次耐用年数を経過しているため、今後も増加していくことが見込まれる。老朽管の更新については、これまで国庫補助事業を活用しながら事業を実施してきたが、現在更新のピークは過ぎており、今後減少していくことが見込まれるが、今後緊急で更新が必要な管路等が出てきた場合、随時対応していく。
全体総括
当町は周囲を山々に囲まれた地形であることから、集落が点在しているため、管路延長が長く、複数の自己水源により給水を行っている。今後は人口減少により水需要の低下も想定されるため、施設の統廃合や県水受水区域の拡大、近隣市町村との広域連携などによる経営の効率化を図っていく必要がある
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真室川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。