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秋田県井川町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県秋田県経営主体井川町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口4,744現在処理区域内人口4,593
現在水洗便所設置済人口4,375現在処理区域面積245ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長43km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,603.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

【収益的収支比率】使用料収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である。平成30年度は前年度比約13%の増となっている。今後も使用料未収金の収入対策に取り組み、収益の向上を図る。また、経営状況の分析を進め、使用料の改定も含め検討していく必要がある。【企業債残高対策事業規模比率】使用料収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表す指標である。当町では、近年減少傾向かつ類似団体の平均値よりも低い数値となっているが、今後は、管渠の老朽化に伴う更新が順次発生すると予想され、その財源として企業債を発行することで、数値が上昇すると考えられる。そのため、引き続き経営の合理化と経費削減に努め、計画的に企業債を発行していく必要がある。【汚水処理原価】汚水処理にかかるコストを表した指標である。平成29年度に引き続き類似団体の平均値より低い数値となっており、今後も同程度を事できるよう、設備の適切な維持管理を図る。【経費回収率】使用料で回収すべき経費をどの程度使用料でまかなえているかを表した指標であり、使用料水準等を評価できる。平成29年度に引き続き100%であった。今後も100%以上を維持するよう、収納対策に取り組む。【水洗化率】現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表した指標である。当町は90%を超えており、類似団体と比較すると高い数値であることが、使用料収入の増加や水質保全の観点から、100%となることが望ましい。今後とも、水洗化工事に対する補助の周知を徹底するなど、水洗化率の向上を図る。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

【管渠改善率】当該年度に更新した管渠延長の割合を表した指標で、管渠の更新ペースや状況を把握できる。数値が2%の場合、すべての管渠を更新するのに50年かかる更新ペースとなる。当町は管渠の更新を実施していないため、数値は0となっている。今後は管渠の老朽化に伴い、更新が順次発生していくため、数値の上昇が考えられる。更新にかかる費用の財源として、企業債を発行することが考えられるため、経営を急激に圧迫することがないように、計画的な更新に努める。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の井川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。