事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 北秋田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 28,246人 | 現在処理区域内人口 | 4,360人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,919人 | 現在処理区域面積 | 356ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,313m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①使用料よりも一般会計繰入金が多い状態です。②欠損金の処理を行っていないため、純損失がそのまま累積されています。維持管理費の高騰により損失が年々増加しています。③流動負債は建設改良のために発行した企業債が大部分を占め、使用量収入では賄えていない状態です。⑤維持管理費の、施設統廃合に伴う除却損による費用増が経費回収率の限に影響しています。⑥経費回収率と同様、費用増によるものです。⑦類似団体と比較しても低く、今後も人口減少により下がる事が予想されるため、施設統廃合を計画的に進めていきます。⑧整備事業が完了しているため、今後も大きな変動はないと見込まれます。
老朽化の状況について
①建設開始から30年以上経過しているため、北秋田市生活排水処理整備構想に基づき、施設のコンパクト化を計画的に進めていきます。
全体総括
収入については、一般会計からの繰入金の割合が高い状況であるので、それを解消すべく、下水道事業のPR活動等、水洗化率向上の取り組みや、使用料改定を行い使用料収入の向上を図ります。支出については、経常経費の削減や、修繕費用の平準化を図りながら、計画的な投資や維持管理を行います。
経営状況
収支構造
総額3.4億円
総額3.8億円