事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 鹿角市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,188人 | 現在処理区域内人口 | 13,723人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,494人 | 現在処理区域面積 | 552ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,600m³/日 | 下水管布設延長 | 113km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.4億円
総額3.1億円
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 鹿角市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,188人 | 現在処理区域内人口 | 13,723人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,494人 | 現在処理区域面積 | 552ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,600m³/日 | 下水管布設延長 | 113km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.4億円
総額3.1億円
下水道事業における経営の健全性及び効率性については、①の収益的収支比率が66%台ということで、単年度収支が赤字となっています。また、⑤の経費回収率も73%台ということで、類型平均並みであるものの使用料収入で賄えていない状況にあります。④の企業債残高対事業規模比率では類型平均を上回っているものの、類型平均との差は少なくなってきており、投資規模の調整による改善の兆しが見えています。⑥の汚水処理原価は、類型平均並みであるものの全国平均と比べ大分高い状況にあり、地形的要因により高くなっていると考えられ、これにより⑤の経費回収率も低くなっています。⑦の施設利用率及び⑧の水洗化率については類型平均よりも低くなっていることから、下水道接続が伸び悩んでいる状況により施設の規模が過大となっています。以上のことから、類似団体と比べ本市の下水道事業は厳しい経営状況にあると言えるため、改善に向けた取組みが必要となります。
本市の下水道事業は昭和63年度から事業に着手し、平成7年度から供用開始しており現在25年余が経過していますが、管渠の耐用年数である50年には達していないため、更新費用が発生せず老朽化は見られません。しかしながら、設備や機器類の耐用年数は管渠等に比べ短いことから、近い将来に更新時期が集中しないよう、優先度を適切に把握し計画的な対応が必要になると考えています。今後は、計画を策定し定期的な維持管理による更新を行うことで、費用の平準化を図っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鹿角市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。