宮城県七ヶ浜町:公共下水道の経営状況(2023年度)
宮城県七ヶ浜町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率令和元年度から令和5年度にかけて上昇傾向で推移している。その主な要因は、総収益は減少傾向にあるものの、地方債償還金の減少がそれ以上に大きく、総費用等の減少幅が総収益の減少幅を上回ったと考えられる。令和5年度は前年度から15.75%上昇しているが、公営企業会計への移行による打切決算のため、地方債償還金の一部等の支払いが、令和6年度に発生したため大きく上昇している。④企業債残高対事業規模比率令和5年度は、公営企業会計への移行による打切決算のため、地方債償還金の一部の支払いが、令和6年度に発生しており、前年度から103.66%低下している。令和元年度から令和5年度にかけて低下傾向で推移しており、令和2年度からは類似団体平均値も下回っている。下水道施設・管路の更新等も計画通り進んでおり、今後も更なる事業規模の適正化と計画的な投資に努めたい。⑤経費回収率令和5年度は、公営企業会計への移行による打切決算のため、地方債償還金の一部等の支払いが、令和6年度に発生しており、前年度から13.26%上昇している。しかし、令和4年度は類似団体平均値を下回っており、その主な要因は、使用料の減少があげられる。今後も経費回収率の低下が見込まれるため、使用料の見直しの必要性について検討したい。⑥汚水処理原価令和5年度は、公営企業会計への移行による打切決算のため地方債償還金の一部等の支払いが令和6年度に発生しており、前年度から25.42円低下している。令和元年度から令和4年度にかけて類似団体平均値を下回っているが、汚水処理費の増加に伴い今後は類似団体平均値を上回る可能性があるため、引き続き維持管理費の削減努めたい。⑧水洗化率類似団体平均値よりも高い数値である。今後も水洗未接続世帯への推奨活動を推進し比率の向上を図りたい。
老朽化の状況について
③管渠改善率令和5年度においても主だった管渠の更新・改良・修繕はなかったため0となっている。今後もストックマネジメントによる年次計画に沿った老朽化管渠等の更新及び長寿命化の推進により、安定的な管渠改善率の確保を図れるよう取り組んでいく。
全体総括
令和5年度は、公営企業会計への移行による打切決算のため、地方債償還金の一部等の支払いが令和6年度に発生しており、例年との比較は難しいが、近年は汚水処理費が増加しているため、経費回収率の低下や汚水処理原価の上昇が見込まれる。そのため、使用料の収入の見直しや不明水対策を実施し効率的な経営に努めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の七ヶ浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。