宮城県栗原市:栗原市立栗原中央病院の経営状況(2020年度)
宮城県栗原市が所管する病院事業「栗原市立栗原中央病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
・地域の中核病院として高度医療及び二次救急医療・急性期医療を中心に、小児から成人・高齢者に至るまで、幅広い年代層への医療・災害拠点病院・基幹型臨床研修指定病院・第二種感染症指定医療機関
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は103.2%となり、平均値を上回った。コロナ対応による補助金等の収益が大きな要因となっている。病床利用率は平成30年度まで右肩上がりで推移してきたが、令和元年度から結核専用病棟を、また令和2年度から新型コロナ専用病棟の運用を始めたことから、非常に低い数値となっている。医業収益は、一般病床の患者数や診療単価が増になったことにより、前年度と比較し266百万円の増となったものの、医業費用も診療材料や委託料の増により135百万円の増となった。今後は可能な限り医業費用を抑制することが、医業収支比率改善に繋がるものと考える。
老朽化の状況について
開院より18年経過し、医療機器や冷暖房設備等の老朽化が目立ってきている。個別の故障については、その都度修繕により対応しているが、今後は計画的な医療機器や設備の更新を行っていく。
全体総括
常勤医師不足の解消による収入増を図るほか、医療機器購入費や診療材料購入費、業務委託費等の適正化に努める。また、新型コロナ対応が終息した際には、専用病棟の廃止を予定しており、地域の人口減少に見合った事業規模の見直しを行い、一層の経営改善を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
栗原市立栗原中央病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栗原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。