宮城県栗原市:栗原市立栗原中央病院の経営状況(2017年度)
宮城県栗原市が所管する病院事業「栗原市立栗原中央病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
栗原市
簡易水道事業
末端給水事業
栗原市立栗原中央病院
栗原市立若柳病院
栗原市立栗駒病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
・地域の中核病院として高度医療及び二次救急医療・急性期医療を中心に、小児から成人・高齢者に至るまで、幅広い年代層への医療・災害拠点病院・基幹型臨床研修指定病院
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は97.2%となり、若干であるが平均値を上回った。病床利用率は70%未満で推移しているが、H29は循環器内科の開設等により前年度より3%向上し66.1%となった。病床利用率が低い要因としては、(1)常勤医師不足(泌尿器科等の常勤医師が不在となっている診療科で入院患者が確保できない)、(2)施設基準の改定に伴う平均在院日数の短縮等が影響している。(新規入院患者数は増加するも平均在院日数が短縮しているために延患者数が減少している。)職員給与費比率、材料費比率は平均値を下回っているが、材料費については経常収支改善のために今後も引き続き抑制を図る必要がある。
老朽化の状況について
開院より15年経過し、医療機械や給水・給湯設備や冷暖房設備等の老朽化が目立ってきている。個別の故障については、その都度修繕により対応しているが、計画的な医療機器や設備の更新が必要であると思われる。
全体総括
常勤医師招へい等により病床利用率を高め収入増を図ると共に、医薬品や診療材料購入費・委託費等の適正化により経費削減を図り、一層の経営改善を行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
栗原市立栗原中央病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栗原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。