宮城県栗原市:栗原市立栗原中央病院の経営状況(2019年度)
宮城県栗原市が所管する病院事業「栗原市立栗原中央病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
・地域の中核病院として高度医療及び二次救急医療・急性期医療を中心に、小児から成人・高齢者に至るまで、幅広い年代層への医療・災害拠点病院・基幹型臨床研修指定病院・第二種感染症指定医療機関
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は92.5%となり、前年度より大幅に悪化した。コロナ禍や暖冬などの影響により、医業収支比率が前年度比で8.6ポイント減少したことが大きな要因となっている。病床利用率は前年度まで右肩上がりで推移してきたが、H31.4から結核専用病棟である感染制御センター29床の運用を始めたこともあり、前年度より6.9ポイント減少した。経営健全化のためには医業収支を改善する必要があり、そのためには全国平均の同規模病院より約20人少ない常勤医師不足を解消していくことが先決である。材料費比率は平均値を下回っているものの、今後も引き続き材料費の抑制を図る必要がある。
老朽化の状況について
開院より17年経過し、医療機器や給水・給湯設備や冷暖房設備等の老朽化が目立ってきている。個別の故障については、その都度修繕により対応しているが、今後は計画的な医療機器や設備の更新を行っていく。
全体総括
常勤医師不足の解消による収入増を図るほか、医療機器購入費や診療材料購入費、業務委託費等の適正化に努めるとともに、令和4年4月を目標とした療養病床50床の廃止による事業規模の見直しによる、一層の経営改善を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
栗原市立栗原中央病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栗原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。