宮城県気仙沼市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)
宮城県気仙沼市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については107.63%と100%超えている。今年度においては,公営企業法の一部適用による期首財源の一般会計からの繰入金により比率が増加しているものの,今後の設備投資費用を視野に入れ,使用料収入の増につながるよう接続率の向上を行い改善していく。④企業債残高対事業規模比率は,平成19年度以降新規の企業債の借入がないためほぼ横ばいとなっている。⑤経費回収率は59.63%と汚泥処分費の削減及び料金収入の増により増となっている。今後も料金収入の増になるよう接続率の向上を図っていく。⑥汚水処理原価は255.81円と平成28年度より減少傾向であるが,類似団体平均を若干上回っており,今後も接続率の向上とあわせてコスト削減に取り組む。⑦施設利用率は56.32%と上昇傾向であり,今後も施設利用率を上げるよう努めていく。⑧水洗化率は65.03%と類似団体と比べまだ低い状況となってはいるものの,若干ではあるが右肩上がりの水準となっている。今後も引き続きイベントや広報誌等を活用し啓発活動を行い水洗化率を高めていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率は0であり,管渠の更新は行っていないが,震災の災害復旧事業において被災管渠758mを復旧している。今後においては令和4年度にストックマネジメント計画を策定完了の予定としており計画に則り更新を進めていく。
全体総括
今後の改善に向けた取り組みについて,昨年度からの大きな改善はなかったが,策定中のストックマネジメント計画及び公営企業法一部適用による資産計上を取り込み,経営の安定化を図るため経営戦略の更新を行い,適正な下水道使用料を検討していく。また水洗化率向上を図るため,イベントや広報等を利用し啓発活動を行い,下水道の理解と接続を促し,水洗化率向上に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の気仙沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。