岩手県大槌町:漁業集落排水の経営状況(2023年度)
岩手県大槌町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は既設汚水管撤去に伴う資産減耗費の計上のため悪化となった。②累積欠損比率が悪化した要因は、令和5年度に既設汚水管の除却費計上したため。③流動比率については平均を上回っているものの、一般会計繰入金によるものである。④企業債残高対給水収益比率は平均より高く、使用料収入が低く企業債残高も過大の状態にある。当該数値が高い理由は、震災に伴う災害復旧事業等で多額の企業債借入が必要だったため。⑤経費回収率が低い要因は、施設維持費に対して使用料収入額が低いため。令和7年4月に使用料改定予定。⑥汚水処理原価は令和5年度に資産減耗費の計上のため悪化した。⑦施設利用率については平均以上の利用率である。⑧水洗化率は65.61%で下水道未接続先への働きかけを今後実施していく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は平均値より低く、復興事業により、新しい固定資産が多いことを示している。②管渠老朽化率は0%で耐用年数を超えた管渠がないことを示している。③管渠改善率は0%で新規・更新管渠工事はない。
全体総括
漁業集落排水事業は一般会計からの繰入金で事業が成り立っており、定期的な使用料改定を実施しながら、企業債残高の減少に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大槌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。