岩手県平泉町:中尊寺第1駐車場の経営状況(2022年度)
岩手県平泉町が所管する駐車場整備事業「中尊寺第1駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
「収益的収支比率」は、直近5か年は100%以上を維持しており、健全な経営状態を保っています。「他会計補助金比率」、「駐車台数1台あたりの他会計補助金額」は直近5か年において0%を維持しており、一般会計の依存度は低い状態を保っています。「売上高GOP比率」はコロナ禍から徐々に回復してきており、営業収益は前年度を上回っています。しかし、営業費用も多かったため、「売上高GOP比率」については令和3年度を下回っています。「EBITDA」はコロナ禍の令和2年度に落ち込み、平均を下回っているが令和4年度まで着実に回復してきています。コロナ禍によって令和2年度に収益が落ち込んだが、令和4年度まで着実に回復してきており、依然として高い収益性のある施設であると考えられます。
資産等の状況について
「企業債残高対料金収入比率」は企業債残高がないことから0となっており、必要な更新投資については町営駐車場全体の設備状況を考慮しつつ、時期を計りながら実施しています。今後は、駐車場施設整備基金のあり方を見直し、必要に応じて活用することを検討していきます。
利用の状況について
稼働率は直近5年の間100%を超えており、コロナ禍前の令和元年度に近い数値となっています。このことから、コロナ禍からの大幅な回復をしていることが分かります。したがって、駐車場としての需要は依然として十分であると考えられます。
全体総括
当施設は、「収益的収支比率」において100%以上を維持しており、「他会計補助金」・「駐車台数1台あたりの他会計補助金額」も0を維持していることから一般会計からの補助金及び企業債に依存しない独立採算制のもとに安定した経営を維持しています。また、駐車場整備基金のあり方も見直しながら、駐車場全体の設備状況を考慮し、必要に応じ基金を活用し、駐車場全体の設備の更新を検討していきます。今後も世界遺産である中尊寺への参拝や各種行事における利用が見込めることから、施設需要は今後においても高いと考えられます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中尊寺第1駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。