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岩手県平泉町:中尊寺第1駐車場の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体平泉町
事業名駐車場整備事業施設名中尊寺第1駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B2
収容台数151台1日平均駐車台数270台
駐車場使用面積5,434m²建設後経過年数56年
1時間当たり基本料金950円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

「収益的収支比率」は、直近5か年は100%以上を維持しており、健全な経営状態を保っています。「他会計補助金比率」、「駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は、直近5年間は0%を維持しており、一般会計からの依存度は低い状態です。「売上高GOP比率」は類似施設と比較すると平均値よりも下回っているものの、10月に2度の台風があったことによる一時的な減収などが影響しており、例年通りの状況であれば高い収益性を維持しています。「EBITDA」はH27からH28の3年間は平均値を上回っており、H29では平均値を185千円下回ったものの、H30およびR1では再び平均値を上回る数値となっていることから、依然として高い収益性を持つ施設であると考えられます。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

「企業債残高対料金収入比率」は企業債残高がないことから0となっており、必要な更新投資については町営駐車場全体の設備状況を考慮しつつ、時期を計りながら実施しています。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

「稼働率」は100%を超えており、類似団体と比較すると、ほぼ平均値であることから、駐車場としての需要は十分であると考えられます。

①稼働率

全体総括

当施設は類似施設との比較では経常収支比率が1/10と低い数値となっているものの、直近の5か年は100%以上の割合を維持しており、一般会計からの補助金及び企業債に依存しない独立採算制のもとに安定した経営を維持しています。また、今後も中尊寺への参拝や各種行事における利用が見込めることから、依然として施設需要は高いと考えられます。しかし、今年度のように台風などの天候次第では利用者減少に伴う減収が発生することや、施設の老朽化の進行などを考慮し、駐車料金の見直しなどの改善策の検討に努めます。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

中尊寺第1駐車場の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。