岩手県平泉町:中尊寺第1駐車場の経営状況(2021年度)
岩手県平泉町が所管する駐車場整備事業「中尊寺第1駐車場」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
「収益的収支比率」は、直近5か年は100%以上を維持しており、健全な経営状態を保っています。直近5年間において「他会計補助金比率」、「駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は0であり、健全な経営を維持しております。「売上高GOP比率」は新型コロナウイルスの影響を受けながらも、令和2年度に比べ増加し、平均値を上回っています。「EBITDA」は平成29年度~令和元年度の間は平均値を上回っていたが、令和2年度と令和3年度は下回っている。新型コロナウイルスの影響を受けながらも、令和2年度から増加しています。コロナ禍で落ちこんではいるものの、依然として高い収益性を持つ施設であると考えられます。
資産等の状況について
「企業債残高対料金収入比率」は企業債残高がないことから0となっており、必要な更新投資については町営駐車場全体の設備状況を考慮しつつ、時期を計りながら実施しています。
利用の状況について
「稼働率」は100%を超えており、類似団体と比較すると、ほぼ平均値であることから、駐車場としての需要は十分であると考えられます。
全体総括
当施設は類似施設との比較では収益的収支比率が1/3と低い数値となっているものの、直近の5か年は100%以上の割合を維持しており、一般会計からの補助金及び企業債に依存しない独立採算制のもとに安定した経営を維持しています。また、今後も中尊寺への参拝や各種行事における利用が見込めることから、依然として施設需要は高いと考えられます。しかし、令和2年度、令和3年度のように新型コロナウイルス流行のような予期せぬ事態による観光客数の減少に伴う減収が発生することや、施設の老朽化の進行などを考慮し、駐車料金の見直しなどの改善策の検討に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中尊寺第1駐車場の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。