岩手県一関市:特定地域生活排水処理の経営状況(2019年度)
岩手県一関市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
平成27年度をもって整備手法を市町村設置型から個人設置型へ転換し、平成28年度からは設置後10年経過した浄化槽から順次個人へ譲与しています。譲与により使用料収入、維持管理費ともに減少していますが、譲与の前に浄化槽の清掃及び修繕を実施するため、維持管理費の減少に比べ使用料収入、有収水量の減少が大きいところです。これにより、収益的収支比率・経費回収率は減少傾向、汚水処理原価は増加傾向にあります。特に汚水処理原価については、分子となる汚水処理費の大部分を占める企業債の元利償還金の減少に比べ、分母となる有収水量の減少が著しいため、特に悪化している状況にありますが、令和8年度をもってすべての浄化槽譲与が完了し、事業を完了する予定です。
老朽化の状況について
平成28年度から市町村が設置した浄化槽を、10年経過したものから順次個人へ譲与しており、譲与前に清掃及び修繕を実施しています。
全体総括
浄化槽の個人譲与により市の管理基数が減少し、事業規模が縮小していく中で、各指標を改善することは難しい状況にあります。浄化槽の管理を適切に行いながら、譲与を進めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の一関市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。