地方財政ダッシュボード

青森県田子町の財政状況(2011年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2011年度)

目的別歳出

総額42.4億円

性質別歳出

総額42.4億円

歳入の内訳

総額43.7億円

財政比較分析表(2011年度)

財政力

【財政力指数】人口の減少や全国平均を上回る高齢化率(平成23年度末34.5%)に加え、長引く景気の低迷による地方税の減収等により財政基盤が弱く、類似団体平均を0.07ポイント下回っている。今後は、町税の徴収対策、町有財産の売り払い等による歳入確保対策や、事務事業全般の見直し等歳出の徹底的な削減を図り、財政基盤の強化に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

【経常収支比率】公債費の比率が大きいことや特別会計に対する繰出金が増加したことにより類似団体平均を6.1ポイント上回っている。今後も公債費の繰上償還及び新規発行債の抑制による公債費負担の平準化、特別会計に対する繰出金の抑制等に努め、経常経費の削減を図る。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

【人口一人当たり人件費・物件費等決算額】類似団体平均を29,535円下回っているものの、全国市町村平均と比較すると約1.8倍となっている。今後も歳出の徹底的な削減、定員管理の適正化及び給与制度や諸手当の更なる適正化に努め一層の削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

【ラスパイレス指数】国家公務員の給与引き下げにより対前年比7.6ポイント増加しているが、類似団体平均を2.6ポイント、全国町村平均を2.8ポイント下回っている。今後も社会経済情勢の変化や地方公務員制度の動向を踏まえ、給与制度や諸手当の更なる適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

【人口千人当たり職員数】類似団体平均を2.03人下回っている。今後も定員適正化計画に基づき、定員管理の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

【実質公債費比率】繰上償還の実施等により、償還額の平準化対策を講じているが、類似団体平均を1.8ポイント、全国市町村平均を4.1ポイント上回っている。一部事務組合の負担金の減少等により平成18年度をピークに減少に転じているが、今後も緊急度・住民ニーズを的確に把握した事業の選択、新規発行債の抑制等により実質公債費比率の適正化に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

【将来負担比率】地方債の現在高等が減少傾向にあるため対前年比10.3ポイント減少しているが、類似団体平均の約5.1倍と高い比率となっている。今後も、新規発行債の抑制、計画的な繰上償還等の実施により地方債現在高の減少、更には充当可能基金の増額を図り将来負担比率適正化に努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

前年度を0.7ポイント下回っているものの、類似団体平均を0.1ポイント上回っている。引き続き、平成22年12月に策定した定員適正化計画に基づく定員管理及び給与制度や諸手当の更なる適正化に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

指定管理者制度の導入による施設管理費の削減等を図っているが類似団体平均を2.0ポイント上回っている。今後も事務事業の廃止・縮小等の見直しを進め経常経費の削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

社会福祉費及び児童福祉費に対する扶助費が年々増加傾向にあり、類似団体平均を0.1ポイント上回っている。今後も扶助制度の適正執行に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

介護保険事業勘定特別会計及び町立病院の診療所化に伴う特別会計への繰出金が増加し、類似団体平均を2.0ポイント上回っている。今後は、平成22年12月に策定した定員適正化計画に基づく定員管理の適正化に努め、特別会計への繰出金の抑制に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費の大半を占める一部事務組合に対する負担金の減少、町単独補助金の見直し等により類似団体平均を2.3ポイント下回っている。今後も更なる削減に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

前年度を0.2ポイント、類似団体平均を4.2ポイント上回っているが、公債費償還額等の減少に伴い減少傾向となっている。今後も新規発行債の抑制による公債費負担の平準化に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

特別会計に対する繰出金の増加により類似団体平均を1.9ポイント上回っている。要因としては介護保険事業勘定特別会計及び診療所・老健特別会計等の特別会計への繰出金の増等が挙げられるため、平成22年12月に策定した定員適正化計画に基づき定員管理の適正化に努め、特別会計への繰出金の抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金残高及び実質収支額は額・標準財政規模比ともに増加傾向にある。今後も事務事業全般の見直し等歳出の徹底的な削減を図り、定員適正化計画に基づく適正な定員管理等により、健全な財政運営に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

一般会計及び特別会計において赤字は生じていない。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

地方債の元利償還金や一部事務組合が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等が減少傾向にある。また、標準財政規模が増加していることから、実質公債費比率が改善されており、今後も減少していく見込みとなっている。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

地方債の現在高等の将来負担額は減少傾向、充当可能基金等の充当可能財源が増加傾向にある。また、標準財政規模が増加していることから、将来負担比率は改善されており、今後も減少していく見込みとなっている。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

青森県田子町の2011年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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