青森県東北町:末端給水事業の経営状況(2018年度)
青森県東北町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
今後も減少が予想される前年比99%の給水人口は、給水収益の減に直結される。これに反し老朽化する施設の維持更新費用は増加する見込みであるため、黒字決算の継続が必須であり、料金形態の大幅な見直しが迫られる。また、当事業は短期的な債務に対する支払い能力が類似団体平均値を大きく下回る。平成30年度末起債残高は2,449,299千円で給水収益の7倍強であり、投資規模に対し給水収益が低い状態である。100%を求められる料金回収率については、93.94%であり、給水に係る費用が給水収益で賄えていないことが示されている。給水原価は185.64円と類似団体平均値を上回り、投資の効率化や維持管理費の削減等の経営改善が必要である。有収率は、類似団体の平均値を下回っており、老朽管の建設改良により有収率を上げる必要がある。
老朽化の状況について
平成30年度末の減価償却率は49.41%で類似団体と近似値ではあるが、管路のみならず施設整備についても昭和40~50年代に整備されたものが多くを占めており、財源を考慮しながらの計画的な更新が必要である。
全体総括
全体的な設備の老朽化に起因し、有収率が低下している。資金不足を解消し、重要度・優先度・老朽度に応じ、施設規模の適正化を図りながら更新を進めるためにも、統一を含めた料金設定、効率的な業務体系の整備を念頭にした事業展開が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。