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青森県八戸市:自動車運送事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体八戸市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)111営業路線177.3km
年間走行キロ(乗合)3,349千km年間輸送人員(乗合)5,146千人
乗車定員総数(乗合)7,155職員数202

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額16.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額17.5億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

①経常収支比率は、他会計補助金の増加により前年と同規模の収支であったため横ばいとなったが、②営業収支比率は、営業収益が減少したことにより前年を下回った。運送収益の柱となる運賃収入を確保していく必要があるため、バスの利便性等の周知に努め、バス利用者の増加を図る。③流動比率は100%を超え、また、前年を上回ったが、資金不足に陥ることのないよう、引き続き一層の経営改善に取り組むとともに、市からの補助金を確保できるよう努める。④累積欠損金比率は、令和2年度以降の計上となっており、厳しい経営状況が続いていることから一層の経営改善を図るとともに収入の確保に努める。⑤利用者1回当たり他会計負担額及び⑥利用者1回当たり運行経費は、平均値を上回り、前年度より増加しているため、ICカード利用データの活用などによる利用者の確保や経費削減に努めていく。⑦他会計負担比率は、前年度より増加し平均値を上回っていることから、運賃収入などの増加に努め比率の改善を目指す。⑧企業債残高対料金収入比率は、企業債残高の減少により数値が減少し平均値を下回っているが、必要な更新を行うために運賃収入の増加に努める。⑨有形固定資産減価償却率は、前年より上昇し平均値を上回った。運賃収入や企業債等の財源を確保し効率的な更新を実施していく。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

令和5年度の走行キロは前年比99.9%となったため、①走行キロ当たりの収入は、他会計補助金の増加により前年度を上回った。一方で、部材や燃料などの価格高騰に伴う物件費の増加により、②走行キロ当たりの運送原価は前年度と比較して上昇した。輸送原価を抑えるため、維持管理費等の費用縮減に努める。③走行キロ当たりの人件費は平均値を上回り、前年度より増加しているが、会計年度任用職員運転士への勤勉手当支給等の待遇改善に取り組んでいることによるものであり、今後も運転士を確保していくため待遇改善に努める。④乗車効率は、公営企業平均値を下回る概ね10%程度で推移しており、公営交通として利用者の利便性の維持に努めるとともに、効率的なダイヤ編成を行う必要がある。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。