事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 羅臼町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,082人 | |
| 現在給水人口 | 4,073人 | 給水区域面積 | 580ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.8億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 羅臼町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,082人 | |
| 現在給水人口 | 4,073人 | 給水区域面積 | 580ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.8億円
総額1.8億円
①継続的に100%を上回る黒字経営が続いているが、給水収益以外の収入に依存しており、料金回収率の状況と併せて経営改善を図っていく必要がある。②過去において発生した累積欠損金を、毎年少しずつ減らしているものの、未だ高い比率となっている。0%となるよう経営改善を図っていく必要がある。③約60%から徐々に増加しており、これは、小規模な建設改良工事を企業債を起こさず行っているための上昇であり、現金預金が減少していることに変わりはない。④類似団体平均値より数値は低くなってきているが、企業債の償還が経営を悪化させる大きな要因なのは変わらない。⑤毎年度100%を下回っており、給水に係る費用を給水収益以外の収入でも賄われている。このことから、適切な料金収入の確保が求められている。⑥有収水量1㎥あたりの費用が継続的に類似団体平均値より上回っており、維持管理費の削減といった経営改善が必要である。⑦継続的に類似団体平均値より上回っているが、漏水が多く施設は効率的に利用されているとは言えない。⑧管路の漏水により施設の稼働が収益につながっていない。このことから、漏水等の原因を特定し、その対策を講じる必要がある。以上、いずれの指標をみても厳しい経営状況であり、経営改善等が必要となっている。
①法定耐用年数超過が60%台で微増し、施設全体の老朽化が進んでいる。②国道拡幅等により埋設された管が令和2年度以降に法定耐用年数を超過したため。③令和3年度122mを更新しているが、更新理由は移設依頼によるものであるうえ、更新した延長が短いため、当該値は0.0%と表示されている。法定耐用年数を大幅に超えた老朽管も多く、早急な更新が必要となっている。しかしながら、経営状況、地形等の要因により、いかに更新していくか課題となっている。また、浄水場等優先順位が高い更新が発生してきており管路更新が進んできていない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の羅臼町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。