事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 弟子屈町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,682人 | 現在処理区域内人口 | 4,881人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,799人 | 現在処理区域面積 | 263ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,242m³/日 | 下水管布設延長 | 57km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 弟子屈町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,682人 | 現在処理区域内人口 | 4,881人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,799人 | 現在処理区域面積 | 263ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,242m³/日 | 下水管布設延長 | 57km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.4億円
総額1.2億円
経営の健全性を示す各指標は全国の類似団体と比べると悪い水準を示しております。その主な要因として費用の多さが挙げられ、その費用の大半を占めるのが、下水道建設費用の借入に対する元利償還金です。償還金については、償還額のピークは過ぎており5年後には現在の60%ほど、10年後には30%ほどに減少する見込みですが、現状の起債償還財源に関しては一般会計からの繰入に依存している状況で、事業費に対する償還額を示す指標も一般会計からの繰入により半分近くまで抑えられている現状です。この事から償還が進むことで徐々に経営の健全性は改善していくと考えられますが、それも一般会計からの繰入に依存している状況なので、より一層の経営安定の為に有収水量の向上と維持管理経費の削減に努めます。効率性については、汚水処理原価と施設の利用率がともに高い水準になっておりますが、処理原価については借入の償還費用も含むので高い数値となっております。また、施設利用率については100%となっており、余剰の能力が少ない事を勘案すると、現在の事業状況に対し適正な施設規模か若干小さい規模であるといえますので、今後は人口減少による処理量の減少や、経営改善の観点から見た設備投資を検討し、適正な設備規模を維持できるよう検討していく必要があります。
管渠の耐用年数は通常50年となっており、当町の下水道事業は平成11年度から開始されているので老朽管にあたる管渠は無いため、当面の間、管渠の老朽化については問題ないと考えております。しかし、管渠に限らず下水道施設に範囲を広げると、処理場の汚水処理設備が使用開始から15年以上経過しており、近年設備の故障が多発しています。今後は長寿命化計画に沿い適宜装置の改修更新を進めて、引き続き汚水の適正に処理に努めたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の弟子屈町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。