北海道陸別町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)
北海道陸別町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、年々上昇傾向にありますが、経費回収率が類似団体の平均よりも大きく下回り一般会計からの繰入金に強く依存している状況が続いています。企業債残高対事業規模比率については類似団体を上回っていますが、起債の償還によって年々減少していく見込です。汚水処理原価については前年度より増加していますが、これは処理場施設の照明をLED化にしたことや、修繕費が増加したことによるものですが、類似団体の平均と比べても高い水準にあり、維持管理費のコスト高が影響しているといえます。施設利用率については前年度より上昇し、類似団体の平均よりも上回っています。また最大稼働率は71%となっており、現段階では適切な規模となっています。水洗化率については面整備が概成し、住民に対する理解と必要性が浸透し、わずかではありますが増加しています。
老朽化の状況について
供用開始(平成10年)から日が浅く老朽施設は存在しませんが、計装機器類は更新時期を向かえており、現在国の補助を受けて計画的に更新を行っています。
全体総括
一般会計からの繰入金の依存度が非常に高い状況にあり大変厳しい経営状況にあるため、適切な料金水準への見直しを検討し、水洗化率の向上、経費節減によるコストの削減に努めて行きます。今後事業の安定的な経営を行うため、経営戦略を策定し中長的な投資計画と財政計画を立てて行きます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の陸別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。