事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 本別町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 6,563人 | 現在処理区域内人口 | 941人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 941人 | 現在処理区域面積 | 62ha |
| 晴天時現在処理能力 | 396m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
個別排水処理事業は平成11年から供用開始しているが、現在も新規接続需用があり施設数は年々増加している。経費回収率は63%程度と、使用料収入で経費を賄えていない状況で接続数が増加していることから、比例して赤字幅も増加傾向にある。今後も新規接続希望に応じて、地方債借入れにより設置を進めて行く予定であり、企業債残高対事業規模比率は高い水準で推移していく見込みである。以上から、類似団体と比べると健全度合いはやや高いものの、収益で費用を賄えてはおらず、依然として厳しい経営状況は続いており、定期的な料金改定やさらなる経費節減、経営効率の向上を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から、まだ20年程度のため、老朽化の影響による大幅な修繕費等の増額はないが、将来的な経費節減のため、定期的な保守点検、維持管理による施設の延命を図る必要がある。
全体総括
今後も一定程度の新規接続需用が見込まれるものの、収益的収支は将来においても赤字が継続する見込みである。一般会計からの繰入れや定期的な料金改定による収入の確保、職員の適正配置や事務事業の効率化等による経費節減など、絶え間ない経営努力を継続して行っていく。
経営状況
収支構造
総額2,467.1万円
総額1,916.6万円