事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 白老町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 17,092人 |
| 現在給水人口 | 16,840人 | 給水区域面積 | 4,652ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率や料金回収率が類似団体と比べて高くなっており、累積欠損金も発生していないことから、現在のところ経営の健全性は保たれていると考えられる。一方で流動比率が減少傾向にあることから、未収金を減らす等の流動資産の更なる確保も必要であると思われる。有収率も類似団体や全国平均と比べて低く、収益に結びついていない状況にあるため、漏水による損失対策を講じるなどして効率性を高めていく必要がある。
老朽化の状況について
管路更新率は全国平均や類似団体に比べ高い率となっているが、管路経年化率も高いことから、今後も費用面や漏水状況、給水人口動態をふまえ、計画的に更新を行っていく必要がある。
全体総括
本年度についても前年同様の状況で、経営の健全性は保たれているが、経営の効率性及び老朽化の状況という点で課題が残る。給水収益も年々減少している状況であることから、今後も耐用年数や漏水の発生状況等を考慮した計画的・効果的な管路更新を行い、有収率の改善を進め、収益に結びつくよう効率的な対策を講じる必要があるものと考える。
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額3.4億円