事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 白老町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,193人 |
| 現在給水人口 | 17,939人 | 給水区域面積 | 4,652ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が類似団体の平均値にほぼ達しており、また料金回収率では全国平均よりも高いので経営の健全性は保たれていると考えられる。しかし施設利用率は問題ないが、有収率が類似団体に比べ比較的低いと思われる。そのため各家庭での二次漏水に対する早期対応や、管路からの一次漏水の早期発見などによる損失対策を行い、効率性を高める必要があると考えられる。
老朽化の状況について
管路経年化率が高いので管路の更新等の必要性があると考えられる。管路更新率は類似団体に比べ高いので管路の更新を行なえていると見えるが、有形固定資産減価償却率が年々増えているので、地区毎の給水人口動態や更新工事のコストを踏まえ、計画的に更新すべきと考える。
全体総括
経営の健全性については保たれているが、効率性及び老朽化への対応が必要と思われる。効率性については漏水への早期対策による有収率向上、老朽化に対する対策では人口の減少傾向を捕らえ、更新工事のコストを考慮し効率的に管路を更新する必要があると思われる。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額3.5億円