事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 白老町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 14,898人 | |
| 現在給水人口 | 14,725人 | 給水区域面積 | 4,652ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率で改善の傾向が見られ、黒字決算も継続しているが、依然として料金収入で賄うべき費用が賄えきれていない状況であり、令和7年9月から料金改定を実施。また、流動比率や有収率も類似団体と比べて低い状態で推移しているため、増収と合わせて漏水の早期発見などの損失対策を継続して努めることが重要と考えている。
老朽化の状況について
管路更新率は全国平均、類似団体平均と比べると高いが、管路経年化率、有形固定資産減価償却率も高いことから、老朽管の更新が追いついていない状況となっている。老朽化度や漏水状況、更新工事のコスト、給水人口動態等を考慮し計画的に更新を進める。
全体総括
令和6年度決算も黒字となったものの、指標の数値からも判るように経営の健全性や効率性については課題が残る結果となっている。今後も給水人口の減少や施設の老朽化が進む見込みであることから、新水道ビジョン、水道施設整備計画に基づき、効率的な財政投資と料金改定を実施する。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額3.3億円