北海道白老町:国保病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道白老町が所管する病院事業「国保病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
近年、廃院等により医療機関が減っていくなか、町内唯一の病院機能を有する基幹的な公的医療機関として、救急・小児医療などの不採算・特殊部門における医療の提供と、苫小牧市を中心とする東胆振医療圏における2次医療機関との広域的な連携を図り、地域医療の確保に努めているものである。
経営の健全性・効率性について
病床利用率は回復傾向にあるものの、全国、類似団体と比べ著しく低く、入院、外来収益ともに低い水準である。本年度は新病院の建設に伴う他会計補助金等の増加により経常収支比率が増加したが一時的なものであると捉えている。令和7年1月より病床20床を地域ケア病床に転換したことにより入院収益の増収を見込んでいるが、収支状況の改善に向けた更なる取り組みが必要となっている。
老朽化の状況について
令和7年2月に新病院の建物が完成し、老朽化の状況に関する指標については改善されたが、器械備品については更新が必要な機器がいまだ多数あることから、今後は医療機器等について適正な更新計画を立てる必要がある。
全体総括
令和7年5月に新病院が開院となることから、収益増に向けた取り組みについて改めて検討していく必要がある。地域医療の在り方等についても患者のニーズを検証し、必要とされる病院を目指していく。また、今後は計画的に医療機器の更新を進めていくことが必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白老町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。