地方財政ダッシュボード

北海道遠別町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

人口減少や少子高齢化の進展に加え、地域の経済や雇用が一段と厳しさを増す中で、税収が伸び悩み、類似団体を0.04下回っている。人口増加のための定住支援対策や税収の徴収率向上対策に取り組み、財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

義務的経費や各種団体への補助金の削減により75.1%となり、類似団体平均を下回っているが、普通交付税に大きく依存している財政構造にかわりがないことから、今後も引き続き計画的な事業の廃止や縮小を進めて経常経費の削減を図ると共に、税収確保に向けた取り組みを強化し、自主財源の確保に努めていく。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

概ね類似団体平均値で推移しているが、若干高い状況となっている。今後は、可能な限り指定管理者制度の導入による委託化や職員配置の適正化によりコストの削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体平均を0.8上回っているが、退職者の不補充等により人件費の縮減を図ると共に、給与体系の適正化に努めていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

定員適正化計画に基づく退職者の不補充や民間委託推進等により、職員数の削減に努めてきたが、類似団体平均を上回っている。今後は、行政サービスの維持・確保及び業務のバランスを考慮しつつ、事務事業の見直しや退職職員数に応じた新規採用を最低限実施する等、適切な定員管理に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

数年来からの起債抑制により類似団体と同水準の比率となっているが、今後も返済額(元利償還金)を鑑み、事業を厳選して地方債の新規借入を行い、町債残高の減少に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

類似団体平均を上回っているが、新規事業の実施を総点検し、地方債の発行を抑制することにより、将来負担比率を類似団体に近づけ、後生への負担を軽減するよう財政の健全化を図る。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

職員数が類似団体平均と比較して多いため、人件費に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っているが、今後も退職者の不補充等や行政サービスの質の低下に留意しながら、職員適正化計画に基づき適正な定員管理を行い、人件費の縮減を図っていく。

経常収支比率(人件費)

物件費

類似団体平均を下回っており、今後も事務事業の見直しやコスト削減に努めることにより、経常経費の節減を図る。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体平均を下回っており、今後もこの水準を維持しつつ住民のニーズを的確に把握しながら、義務的経費の抑制に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体平均を上回っているのは、積立金の増が主な要因だが、各特別会計への繰出金の増減が比率に反映することから、今後は繰出基準を超える特別会計への繰出金を圧縮する等、普通会計の負担軽減に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

経常収支比率は類似団体平均を上回っているが、これは、一部事務組合への負担金増が主な要因である。今後は、行政評価により補助事業の見直しや廃止を行い、経費節減にと努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

経常収支比率は類似団体と比較すると下回っており、今後も地方債発行額を元金償還以下とするなど、残高の抑制と交付税算入率の高い地方債を選択し、一般財源負担を軽減するよう努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

人件費及び補助費等が類似団体平均上回っているが、扶助費、物件費においては下回っているため、類似団体平均と比較すると同水準といえる。今後は、職員の適正配置、管理経費の節減徹底などを実施し、比率の逓減を図る。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

事務事業の見直しやコスト削減を図ったことにより、財政調整基金の残高も増加し、安定的な財政運営ができているが、今後の大型事業の執行動向によっては、取り崩していくことも考えられるので、これからも引き続き経常経費の削減を図りつつ、自主財源の確保に努めていく。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

各会計とも実質赤字額は発生しておらず、健全な運営を維持しているので、今後も引き続き、適切な費用と負担のバランスをとりつつ、効率的かつ健全な財政運営を図っていく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

平成21年度からは過疎債等の償還終了により、元利償還金が減る傾向にあるが、今後は新たな償還が始まることもあり、地方債発行に関しては、返済額を鑑み、事業を厳選しつつ地方債の新規借入を行っていく。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

地方債の現在高も年々減少傾向にあり、今後も地方債の発行を抑制していくと共に、より一層の経費節減に努め、将来負担の健全性維持を図る。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道遠別町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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