事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 三笠市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 7,357人 | 現在処理区域内人口 | 6,465人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,892人 | 現在処理区域面積 | 593ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,000m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、流動比率、経費回収率は100%を上回っており、累積欠損金は発生していない。また、企業債残高の減少により企業債残高対事業規模比率が年々減少しており、全体的な経営状況は問題ないといえる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体平均値を上回っているが、下水道ストックマネジメント計画に基づいた計画的な施設(処理場等)の更新を行っており、また、管路老朽化率も0%のため、特に問題はないといえる。
全体総括
経営の健全性・効率性及び老朽化の指標は、類似団体と比較して良好な状況といえるが、経費回収率の指標は、分流式下水道等に要する経費に対する繰入金が多額となっている。今後、更なる人口減少等による下水道使用料の減少や、資産の老朽化等が見込まれるため、より効率的な経営を図るとともに、定期的に料金改定の必要性を検討し、計画的な料金の見直し、施設の更新等を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額5.3億円