事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 士別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 17,133人 | 現在処理区域内人口 | 872人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 764人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 800m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
人口減少に伴い、有収水量が減少したことにより汚水処理原価が前年度よりも増加しています。有収水量が減少したことで、下水道使用料も減少しています。費用はほぼ横ばいのため経費回収率が前年度よりも減少しています。経費回収率は100%を下回っており、一般会計に依存している状態といえます。引き続き経費の節減に取り組み、経営の健全化を推進します。
老朽化の状況について
平成6年度から事業開始しているため、耐用年数を経過した管渠施設は存在しないことで、管渠改善率は0%になっています。多くの施設が設置から約30年経過しているため、ストックマネジメント計画や経営戦略に基づき計画的な更新を実施します。
全体総括
本事業は、平成17年に公共下水道地区と合併したことから、地域間の格差を生じさせないため、平成20年に公共下水道地区の料金と再編しています。このため、経費回収率が低く汚水処理費を料金収入で賄えていない状況であり、収支の不足分は一般会計からの繰入金に依存している状況です。「士別市下水道事業経営戦略」に基づき、維持管理費等の節減に努めるとともに、施設の在り方について検討を進めます。また、経営状況の透明化を図るため、公営企業法の適用に向けた取り組みを進めています。
経営状況
収支構造
総額7,644.8万円
総額3,672.8万円