事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 士別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 17,967人 | 現在処理区域内人口 | 950人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 837人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 800m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、前年度は収入には無かった資本的収入である受益者分担金を元金償還に充てたことにより、収益的収入の一般会計繰入金の減少したため、数値が減少しています。経費回収率については、100%を下回っており、一般会計に依存している状態であり、今後も下水道使用料の減少が見込まれるため、下水道使用料の確保を目指していきます。汚水処理原価については、年間有収水量の減少等により類似団体平均値を上回っているため、汚水処理経費削減を目指していきます。
老朽化の状況について
平成6年より事業開始しているため、耐用年数を経過した管渠施設は存在しませんが、設置から約30年経過しているため、ストックマネジメント計画や経営戦略に基づき計画的な更新を実施します。
全体総括
本事業において、H17年に公共下水道地区と合併したことから、地域間の格差を生じさせないため、H20年に公共下水道地区料金と再編しているところです。経費回収率の数値のとおり汚水処理費を使用料収入で賄えていないのが現状であるため、不足分については依然として一般会計繰入金に依存している状況です。増加する処理施設の維持管理費等に対応するため、「士別市下水道事業経営戦略」に基づきPDCAサイクルを実行し経費削減に努めます。また、経営状態の透明化を図るため、公営企業法の適用に向けて取組をおこなっています。
経営状況
収支構造
総額7,567.4万円
総額3,759.1万円