事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 芦別市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 14,288人 | 現在処理区域内人口 | 12,393人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,462人 | 現在処理区域面積 | 745ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 123km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H28年度では2.6%比率が上昇し、改善傾向にあるが、今後も収納率向上による収益確保や維持管理費の削減による支出抑制に努めていくこととする。④企業債残高対事業規模比率全国平均、類似団体平均値と比較しても上回っている。地方債残高は年々減少傾向にあることから、今後も料金収入と繰入基準に基づき、財源確保に努めていくこととする。⑤経費回収率現在は全国平均より低いが、類似団体平均値よりは高く推移している。今後も人口減少が進む中において、使用料の増加は大きく見込めないが、計画的な維持管理のもと経費削減に努めていくこととする。⑥汚水処理原価全国平均、類似団体平均値と比較しても本市は高い。処理区域面積が広いこと等が主な要因であるが、今後も有収水量の減少を防ぐ対策を講じるとともに、汚水処理経費の縮減に努めることとする。⑧水洗化率全国平均より低いが、類似団体平均値よりは高く推移している。人口減少や少子高齢化の到来等から、今後も数値が低くなることが予想されるが、引き続き、未水洗化家屋への普及活動を推進していくこととする。
老朽化の状況について
全体総括
本市の下水道事業は一定の整備を終え、維持管理が主体となっている。今後は平成28年度に策定した「芦別市流域関連公共下水道事業経営戦略」に基づき、下水道施設の効率的な維持管理を通じて、下水道サービスを持続的に提供するとともに、これに不可欠な財政基盤を健全性、収益性、効率性の観点から強化し、経営資材を人材・技術・財源として捉え、これらの確保に努めていく。
経営状況
収支構造
総額4.9億円
総額1.9億円