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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

大型事業所の集中等により法人市民税をはじめとして一定の税収があるため、0.83となっているが、近年低下傾向(平成20年度から4年連続して低下)にあるため、税の徴収強化等による税収増加等による歳入確保に努める。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

市税の減少や減収補てん債・臨時財政対策債を抑制した結果、歳入も減少となり94.3%と前年度より0.5ポイント上昇したが類似団体平均より0.7ポイント下回っている。今後、さまざまな新しい市民ニーズに応えるために既存の事務事業の見直しを更に進めるとともに新たな財源の確保に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均と比較して人件費・物件費等の決算額が低くなっている要因として、ゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることが挙げられる。一部事務組合の人件費・物件費等に充てる負担金を含めると人口1人当たりの金額は増加する。今後はこれらも含めた経費について抑制していく必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均と比べ1.7ポイント、全国市平均で比べると0.8ポイント上回っている。これは、職員平均年齢が若くなり昇任するスピードが速まっていることなどが要因と考えられるが、その差は縮まりつつある。また、指数が100.0を大きく超えたのは、比較日時点で国家公務員の給与削減措置に準じて削減していないことが大きいが、国に準じて削減措置を実施した平成25年7月以降の比較では0.1ポイントを上回ることとなった。一方、地域間での給与水準に配慮して支給されていない地域手当については、国基準では12%のところを9%にしている。結果として、地域手当も含めたラスパイレス指数は104.5となり、類似団体及び全国市平均ともに下回っている。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

過去からの定員管理計画の執行により、類似団体平均を下回っている。今後は、第3次定員管理計画(平成24年度~平成28年度)の目標値である566人から10人(1.8%)減の556人に向けて定員管理参考指標の活用や各計画との期間の統一、部門ごとの目標値の設定等を行い、より一層効率的でスリムな組織体制を目指す。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

一部事務組合負担金などに含まれる準元利償還金が減ったこと、元利償還金の平成24年度決算額が減ったことなどから、前年度から1.0ポイント改善した。今後は、緊急度・市民ニーズを的確に把握した事業の選択により安易に起債に頼ることのない財政運営に努める

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

一般会計等の地方債現在高は増加したものの、公営企業債・一部事務組合等への負担見込額や債務負担行為残高が減ったことに加え、団塊世代の大量退職により、退職手当見込額が減ったこと等により将来負担比率は8.1ポイント改善した。今後も公債費等義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費には特別職や議員等への報酬も含むが多くは職員人件費である。職員数については定員管理計画のもと計画的に削減を行っている。この数年間は人口が急増した昭和40~50年代に採用した多くの職員が定年を迎えたため、職員数はさらに減る見込みである。平成24年度は、前年度を2.1ポイント下回ったが、今後、職員人件費は減少していく見込みである。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、類似団体平均の数字とほぼ同じ値で推移している。今後、引き続き人員削減策や事務の効率化を進めると指定管理委託料やアルバイト賃金、OA機器の更新といった物件費の上昇を招くことが予想される。そのような状況下でいかに抑制していくかが課題となる。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているものの、8~10%を推移している。扶助費は法令に基づき支出する経費が多く、任意に削減することが困難である。今後は市の単独制度の見直しなど給付水準や給付と負担の関係について幅広い議論が必要になる。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、おおむね類似団体平均と近い数字で推移しているが、平成24年度は2.0ポイント下回った。今後は、市税の減収といった厳しい市財政の現状からも、特別会計に対する繰出し金基準の見直しが求められる。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、類似団体と比較してごみ処理、消防、福祉といった多くの事務を一部事務組合で処理をしている関係上、負担金の割合が高いためである。今後は一部事務組合も含めた連結決算を視野に入れた財政運営が求められる。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費のうち市債の利子の割合が、高利率の市債の償還が進んできたことや低金利が続いているため、公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を5.1ポイント下回っている。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は、平成21年度までは類似団体平均を10ポイント程度上回っていたが、平成22年度からはその差が4ポイント程度と小さくなっている。年度間で経常収支比率の値に差はあるものの、経常収支比率に占める各性質別歳出の順位は概ね同じ状況である。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2009年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2008年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2005年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2004年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2003年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2002年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2001年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2000年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-3】

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