古殿町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

林業集落排水施設 農業集落排水施設 簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2021年度)

財政力

財政力指数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:17/45

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:38/45

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:8/45

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:38/45

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:9/45

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:27/45

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:1/45

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2021年度)

人件費

人件費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:28/45

物件費

物件費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:27/45

扶助費

扶助費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:25/45

その他

その他の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:23/45

補助費等

補助費等の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:14/45

公債費

公債費の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:39/45

公債費以外

公債費以外の分析欄

ここに入力

類似団体内順位:22/45

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

ここに入力

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

ここに入力

実質収支比率等に係る経年分析(2021年度)

分析欄

ここに入力

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2021年度)

分析欄

ここに入力

実質公債費比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

ここに入力

分析欄:減債基金

ここに入力

将来負担比率(分子)の構造(2021年度)

分析欄

ここに入力

基金残高に係る経年分析(2021年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)(今後の方針)

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)(今後の方針)

減債基金

減債基金

(増減理由)(今後の方針)

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)(増減理由)(今後の方針)

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

有形固定資産減価償却率は類似団体と比べ高い水準にある。当町においては、それぞれの公共施設において個別施設計画を策定済みであるため、当該計画に基づき維持管理を適切に進めていく。

類似団体内順位:25/40

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

債務償還比率は類似団体に比べ高い水準にある。これは、近年大型の建築事業等が続き、財源として基金や地方債を活用したことが要因である。今後も単独事業による施設建設等に基金充当が予定されており、基金残高の減少が想定されるため、地方債の発行を抑制する等の対策を講じることとしている。

類似団体内順位:28/45

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

将来負担比率は、充当可能基金を保有しているため算定されていない。有形固定資産減価償却率は類似団体と比べ高い水準にある。当町においては、それぞれの公共施設において個別施設計画を策定済みであるため、当該計画に基づき維持管理を適切に進めていく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

将来負担比率は、充当可能基金を保有しているため算定されていない。一方で実質公債費比率は、令和3年度において前年度から0.3ポイント増の8.1ポイントであった。今後は町民体育館改築事業等に充当した地方債の償還が始まるため、実質公債費比率の上昇が見込まれるので、財政指標を注視しながら健全財政維持のため地方債の新規発行を抑制するなどの対策を講じることとしている。

施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

類似団体と比較して特に有形固定資産減価償却率が高い施設は学校施設であり、一方、特に低い施設は公民館である。学校施設については、中学校が特に高く、個別施設計画に基づき建替え・機能移転等の方針検討を実施することとしている。公民館については、平成28年度に改修工事を実施したため有形固定資産減価償却率が低くなっている公営住宅については、令和3年度において高齢者居住施設を新築したことにより、指標の改善が見られた。

施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

類似団体と比較して特に有形固定資産減価償却率が低い施設は体育館・プール及び福祉施設である。体育館・プールについては、平成29年度に町民体育館を建替えたため、有形固定資産減価償却率が低くなるとともに、一人当たり面積も増加した。今後は維持補修費の増加に留意しつつ管理を行っていく。福祉施設については、本年度に介護事業所「コスモス荘」が新築されたことから有形固定資産減価償却率が減少し、類似団体平均を下回った。

財務書類に関する情報①(2021年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

一般会計等においては、前年度末から資産総額が139百万円減少(△0.56%)となった。金額の変動の大きいものはインフラ資産と基金であり、インフラ資産は、減価償却による資産の減少が道路改良工事等に伴う資産の取得額を上回ったこと等から448百万円減少した一方、基金は特定目的基金である文教厚生等施設整備基金への積立てにより基金(固定資産)が302百万円増加し、財政調整基金への積立てにより基金(流動資産)が187百万円増加した。また、一般会計等における負債総額は、前年度末から75百万円増加(+1.19%)となった。要因としては、地方債の借入及び退職手当引当金の増によるものであり、一年以内償還予定地方債が29百万円増加し、退職手当引当金が41百万円増加した。

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

一般会計等においては、昨年度に比べ、純経常行政コストが706百万円減少し4,255百万円となった。要因としては令和2年度において実施した新型コロナウイルス感染症対策関連の補助金等が減少し、移転費用が減少したためである。純経常行政コストを分析すると、経常費用のうち人件費等の業務費用は3,100百万円、補助金や社会保障給付等の移転費用は1,240百万円であり、業務費用の方が移転費用よりも多い。最も金額が大きいのは減価償却費(1,237百万円、前年度比△9百万円)、次いで物件費(799百万円、前年度比+9百万円)であり、この2項目で経常費用の46.90%を占めている。今後は、DX関連の委託事業等に伴い物件費等においても増加が見込まれるため、事業の見直しや経常経費の削減により経費の抑制に努める。全体では、一般会計に比べて、水道使用料等を使用料及び手数料に計上しているため、経常収益が128百万円多くなっている一方、国民健康保険や介護保険の負担金を補助金等に計上しているため、移転費用が1,003百万円多くなり、純行政コストは1,179百万円多くなっている。連結では、一般会計等に比べて、連結対象企業等の事業収益を計上し、経常収益が201百万円多くなり、純行政コストは、1,832百万円多くなっている。

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

一般会計においては、税収等の財源(4,118百万円)が純行政コスト(4,271百万円)を下回ったことから、本年度差額は△153百万円(前年度比+260百万円)となり、純資産残高は214百万円の減少となった。本年度差額がマイナスの要因については、減価償却費が考えられる。今後も同様の状況が想定されるため、物件費等の行政コストの圧縮に努める。全体では、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計等の国民健康保険税や介護保険料が税収に含まれることから、一般会計と比べて財源が1,146百万円多くなっている一方、純行政コストも1,264百万円増加していることから、本年度差額は271百万円の減少となり、純資産残高は258百万円減少した。連結では、福島県後期高齢者医療広域連合への国県等補助金等が財源に含まれることから、一般会計等と比べて財源が1,781百万円多くなっている一方、純行政コストも1,917百万円増加していることから、本年度差額は289百万円の減少となり、純資産残高は265百万円減少した。

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

一般会計においては、業務活動収支は962百万円であったが、投資活動収支については介護事業所「コスモス荘」整備事業や高齢者居住施設建設事業等を行ったことから、△1,138百万円となっている。財務活動収支については、地方債の発行額が地方債の償還支出を上回ったことから、29百万円となっており、本年度末資金残高は前年度から147百万円減少し、252百万円となった。全体では、国民健康保険税や介護保険料が税収等収入に含まれること、水道料金等の使用料及び手数料収入があることなどから、業務活動収支は一般会計等により99百万円多い1,061百万円となっている。投資活動収支では、簡易水道特別会計及び農業集落排水事業特別会計において施設等の更新事業を実施したため、△1,235百万円となっている。財務活動収支では、地方債の発行額が地方債の償還支出を下回ったことから、△15百万円となり、本年度末資金残高は前年度から189百万円減増加し、362百万円になった。

財務書類に関する情報②(2021年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

令和3年度においては住民一人当たり資産額並びに歳入対資産比率が類似団体平均を大きく下回っている。当町は類似団体と比べると人口が比較的多いため、一人当たり資産額が低く算定される傾向があるためである。有形固定資産減価償却率については、類似団体平均ど同水準である64.2%である。公共施設等総合管理計画に基づき、長寿命化を図るなど、公共施設等の適正管理に努める。

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

純資産比率は、類似団体平均を下回った。これは純行政コストが税収等の財源を上回ったことから純資産が減少し、昨年度から0.5ポイント減少している。純資産の減少は、将来世代が利用可能な資源を過去及び現世代が消費して便宜を享受したことを意味するため、より一層の行政コスト削減に努める。将来世代負担比率は、類似団体より8.2ポイント高い23.9%であり、昨年度と比べ1.1ポイント増加している。これは介護事業所「コスモス荘」整備事業等の大型事業を行うための財源として地方債を活用したためである。今後は新規に発行する地方債の抑制を行うことにより、地方債残高を圧縮し、将来世代の負担の減少に努める。

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

住民一人当たり行政コストは類似団体より19.3ポイント低い87.7%であり、昨年度と比べ14.4減少している。昨年度と比べ新型コロナウイルス感染症対策関連の補助費等が減少したことが主な要因である。

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

住民一人当たりの負債額は類似団体より14.8万円高い130.8万円であり、昨年度と比べると5.6万円増加した。これは介護事業「所「コスモス荘」整備事業等の大型事業を行うための財源として地方債を活用したためである。今後は財政指標が悪化しないよう地方債残高の縮小に努める。基礎的財政収支は業務活動収支の黒字部分が基金の取崩収入及び基金積立支出を除いた投資活動収支の赤字部分を上回ったため327百万円となっている。投資活動収支が赤字となっているのは、介護事業所「コスモス荘」整備事業など公共施設等の必要な整備の財源として地方債を活用したためである。

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況

受益者負担比率は類似団体平均を大きく下回っており、行政サービス提供に対する直接的な負担の割合は低くなっている。今後は施設の老朽化等により維持修繕費用等の増加が見込まれるので、施設の長寿命化等により経常費用の削減に努める。

類似団体【Ⅰ-1】

夕張市 網走市 稚内市 美唄市 芦別市 紋別市 士別市 名寄市 根室市 深川市 富良野市 伊達市 福島町 上ノ国町 古平町 中川町 黒石市 今別町 久慈市 陸前高田市 二戸市 野田村 男鹿市 湯沢市 鹿角市 北秋田市 仙北市 東成瀬村 新庄市 上山市 東根市 南陽市 西川町 戸沢村 喜多方市 相馬市 只見町 磐梯町 柳津町 中島村 古殿町 富岡町 浪江町 常陸太田市 常陸大宮市 かすみがうら市 桜川市 小美玉市 沼田市 南牧村 東秩父村 鴨川市 富里市 南房総市 匝瑳市 山武市 三浦市 十日町市 阿賀野市 魚沼市 出雲崎町 刈羽村 輪島市 珠洲市 池田町 山梨市 北杜市 甲州市 早川町 道志村 西桂町 須坂市 小諸市 大町市 飯山市 東御市 青木村 阿南町 根羽村 泰阜村 南木曽町 大桑村 筑北村 小川村 海津市 七宗町 東白川村 飛島村 設楽町 鳥羽市 志摩市 南丹市 洲本市 篠山市 淡路市 五條市 宇陀市 東吉野村 海南市 御坊市 倉吉市 安来市 雲南市 高梁市 新見市 瀬戸内市 赤磐市 真庭市 美作市 西粟倉村 庄原市 安芸高田市 江田島市 萩市 長門市 美祢市 小松島市 吉野川市 阿波市 美馬市 東かがわ市 直島町 八幡浜市 大洲市 伊予市 西予市 室戸市 安芸市 南国市 土佐市 須崎市 宿毛市 土佐清水市 四万十市 香南市 香美市 仁淀川町 梼原町 筑後市 うきは市 みやま市 東峰村 多久市 鹿島市 神埼市 島原市 平戸市 松浦市 対馬市 壱岐市 五島市 雲仙市 南島原市 山鹿市 宇土市 上天草市 阿蘇市 山江村 球磨村 竹田市 杵築市 豊後大野市 小林市 串間市 えびの市 枕崎市 阿久根市 指宿市 西之表市 垂水市 曽於市 南さつま市 志布志市 南九州市 伊佐市 石垣市 北大東村