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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2017年度)

財政力

財政力指数の分析欄

町内に企業等が僅かしかないため、税収が少なく、指数も類団平均値を下回っているが、投資的経費の厳選、経常経費の削減、税収の高徴収率維持に努めている。

類似団体内順位:111/151

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

若干類団平均値を上回っているが、経常経費の削減に努める。

類似団体内順位:77/151

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

若干類団平均値を上回っている。物件費等の資材高騰・除排雪経費の増嵩も要因のひとつと考えられる。人件費は再任用制度による増加傾向にあるが、計画的な採用に努めている。今後も継続して歳出の抑制に努める。

類似団体内順位:75/151

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数は、職員構成上の理由等により年度間の差はあるが、概ね類団数値の動きに合わせて推移している。

類似団体内順位:126/151

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類団平均値以下を維持している。今後も行政サービスを低下させることのないよう定員管理を図る。

類似団体内順位:64/151

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

起債償還額は、ピークを過ぎて減少傾向にあるが高い位置をキープしている状況である。歳入面でも交付税が措置のある町債を優先するなど抑制に努め類団平均値以下を維持する。

類似団体内順位:72/151

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来支払っていく可能性のある負担等の現時点での残高が負数であるため、表示されない。

類似団体内順位:1/151

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2017年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常経費が下がっており、類団平均値を下回っている。

類似団体内順位:15/151

物件費

物件費の分析欄

類団平均値より若干上回っており、昨年度より上昇した。事務事業の見直し等により経費削減に努める。

類似団体内順位:106/151

扶助費

扶助費の分析欄

今後も少子高齢化が進む中で、社会保障関連経費の増加が考えられるが、扶助費抑制のための事業を推進する。

類似団体内順位:106/151

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は下がっており、類団平均値を下回っている。

類似団体内順位:9/151

補助費等

補助費等の分析欄

類団平均値よりを下回っている。今後も事業内容の精査により補助費等の抑制に努める。

類似団体内順位:70/151

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体平均値を上回っているが、一時的に大型事業の償還開始によるもの。

類似団体内順位:148/151

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、ほぼ横ばいで推移している。

類似団体内順位:13/151

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

概ねほぼ横ばいで推移している。総務費は庁舎建設、農林水産業費は施設整備費の増加が大きな要因となっている。公債費は、大型事業の償還開始により増加傾向にある。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2017年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

人件費は定員管理適正化計画等により採用等進めている。将来の施設維持管理費の支出や、各種事業実施に備え基金を積立てている。平成29年度は普通建設事業費が増加しているが、一つの要因は庁舎建替によるもので庁舎建設費基金を財源として実施している。

実質収支比率等に係る経年分析(2017年度)

分析欄

財政調整基金残高、実質収支額ともに横ばいで推移している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2017年度)

分析欄

各会計ともに赤字はなく、黒字となっており、連結実質赤字比率は算出されない。

実質公債費比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

これまで起債額の元利償還金は微増となってきておりピークを迎えるが、普通交付税算入額も増加傾向にある。今後は微減となる。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2017年度)

分析欄

将来負担額を充当可能財源が上回っており、将来負担比率は算出されない。

基金残高に係る経年分析(2017年度)

基金残高合計

基金全体

(増減理由)庁舎建設に伴い庁舎建設基金(その他特定目的基金)より繰入が大きい。(今後の方針)ふるさと納税に伴う基金積立の増加が見込める。中長期的には土地改良整備事業に伴う償還金のため土地改良整備事業償還金基金の積立を行う。

財政調整基金

財政調整基金

(増減理由)税収等による財源確保により繰入れる。(今後の方針)積立は前年度実質収支によりルール分を積立てる。税収等により繰入れを行う。

減債基金

減債基金

(増減理由)利子分を積立てる。(今後の方針)当面繰入れの予定はない。

その他特定目的基金

その他特定目的基金

(基金の使途)土地改良整備事業償還金基金~土地改良事業償還金に充てる。ふるさと創生基金~寄付者の意向を反映した事業に充てる。ライスコンビナート事業基金~設備改修等の経費に充てる。庁舎建設基金~庁舎建設に充てる(平成30年度完成)農業振興基金~農業後継者対策等に充てる。(増減理由)土地改良整備事業償還金基金~107百万円積立てた。ふるさと創生基金~126百万円積立、80百万円繰入れた。ライスコンビナート事業基金~33百万円積立てた。庁舎建設基金~2百万円積立て、675百万円繰入た。農業振興基金~33百万円積立て、50百万円繰入れた。(今後の方針)土地改良整備事業償還金基金~事業費分を積立てる。ふるさと創生基金~寄付者の意向を反映した事業に充てる。ライスコンビナート事業基金~設備改修等の経費に充てる。庁舎建設基金~庁舎建設に充てる(平成30年度完成)農業振興基金~農業後継者対策等に充てる。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2017年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類団平均値より若干上回っているが、公共施設の計画的な維持管理に努める。

類似団体内順位:39/78

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

土地改良整備事業負担金の増加により債務負担行為が増えているが、基金を積立てて将来の償還に備える。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

今後も将来を見据えた計画的・効率的な事業の実施により、財政負担の軽減を図り財政の健全化に努める。また、基金の積立により将来負担の抑制に努める。

施設類型別ストック情報分析表①(2017年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

雨竜町公共施設等総合管理計画に基づき維持管理の適正化に努める。

施設類型別ストック情報分析表②(2017年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

雨竜町公共施設等総合管理計画に基づき維持管理の適正化に努める。

財務書類に関する情報①(2017年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

資産額が15,052百万円となっており、現時点では、負債が資産を超過するリスクは低い。しかし、継続して地方債等による資金調達が増加傾向にあることから、継続的に公共施設等の適正な配置、運用に努め、効率的な行政運営を行うことが必要である。

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

今回、当該指標を初めての算定するに至ったが、当該年度で3,863百万円の経費を要しており、最小の経費で最大の効果をあげられるよう、引き続き効率的な行政運営に努め、財政健全化につなげることが必要である。

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

当該指標は、庁舎建設等による固定資産の増加に伴い、当該指標は増加傾向にあるとみられる。引き続き公共施設等の適正な配置、運用に努め、効率的な行政運営を行うことが必要である。

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

人口減少と高齢化によって、自主財源並びに依存財源が減少傾向にあることから、引き続き行政コストの縮減を通じ、財政健全化に努める。

財務書類に関する情報②(2017年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

類似団体平均値と比較し、有形固定資産減価償却率が平均値をわずかに下回っている。また、住民一人当たりの資産額等は類似団体平均値を下回ってているが、固定資産経年化に伴う評価額の減少が要因とみられる。

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

類似団体平均対比で、純資産比率は△19.7%、将来世代負担比率はプラス25.7%となっている。多くの負債を将来に残すことのないよう、公共施設の必要性等を見極め、適正な施設配置を行うなど、引き続き、コスト削減に努める。

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

類似団体平均対比で43.3万円高い状況であるが、役場庁舎建設並びに公営住宅整備等に伴い、全体的な行政コストは増加傾向にある。適正な公共施設配置と効率運用に努め、最小の経費で最大の効果をあげられるよう引き続き、コスト削減に努める。

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

自主財源と依存財源の減少傾向に伴い、起債による資金調達が増加傾向にある。このことから、住民一人当たりの公債費の負債額が類似団体平均値対比94.9万円高くなっており、資産と負債のバランスに留意した行政運営が不可欠とみられる。

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況

類似団体平均を1.8%超過しているが、人口減少や施設運営を踏まえ、適正な負担比率が維持されているとみられる。

類似団体【Ⅰ-0】

新篠津村 知内町 鹿部町 厚沢部町 島牧村 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 浦臼町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 中頓別町 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 清里町 置戸町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 豊浦町 壮瞥町 厚真町 様似町 えりも町 上士幌町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 浦幌町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 風間浦村 佐井村 新郷村 遠野市 陸前高田市 二戸市 八幡平市 田野畑村 にかほ市 大潟村 村山市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 昭和村 鮫川村 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 飯舘村 稲敷市 行方市 鉾田市 那須烏山市 上野村 片品村 川場村 阿賀野市 胎内市 粟島浦村 中野市 小海町 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 中川村 根羽村 下條村 売木村 泰阜村 大鹿村 麻績村 朝日村 筑北村 木島平村 小川村 栄村 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 和束町 南山城村 伊根町 南あわじ市 山添村 曽爾村 御杖村 有田市 九度山町 日南町 日野町 江府町 知夫村 美作市 新庄村 久米南町 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 馬路村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 豊後高田市 杵築市 国東市 姫島村 西都市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊是名村 多良間村 竹富町