事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 竹富町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 4,089人 | 現在処理区域内人口 | 355人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 355人 | 現在処理区域面積 | 20ha |
| 晴天時現在処理能力 | 180m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は79.74%と100%未満で、単年度収支は赤字となっている、そのため経営改善にに向けた取組みが必要である。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値より企業債残高が小額であるが施設等の更新時期をむかえていないために過ぎないと考えられる。⑤経費回収率は86.49%となっており類似団体平均値より高いが、数値が100%を下回っているため適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価は類似団体に比べ効率的な汚水処理が実施されている。⑦施設利用率は類似団体と比較しても高く、適切な施設規模である。⑧水洗化率は100%となっており、汚水処理が適切に行われている。
老朽化の状況について
③管渠改善率は更新時期をむかえていないこともあり、0%で推移しているため類似団体平均値より低くなっている、今後の更新・改築に備え財源の確保が必要である。
全体総括
経営の健全性・効率性については、収益的収支比率、経費回収率が共に100%未満で単年度収支が赤字で経年で比較してみても赤字となっている。処理区域内の接続率は100%のため使用料の大幅な増加が見込めないのが現状であり、経営改善に向け今後は汚水処理費を削減し、使用料金の見直しについて検討していくべきである。老朽化の状況については、平成9年供用開始のため更新時期をむかえていないが、後年の更新に備え更新計画を策定し、計画的な更新・改築をを行うことにより費用の平準化を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額1,190.8万円
総額985.4万円