事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 竹富町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,203人 |
| 現在給水人口 | 3,952人 | 給水区域面積 | 4,983ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、対前年比で減としており、施設および水道管の老朽化による修繕費の増加や水光熱費の増額によるものであり、資産の更新等改善が必要となる。④企業債残高対給水収益比率は、海底送水管公人整備事業及び配水池更新工事等の実施により、耐前年比より増である。今後も計画により更新整備事業等により増える見込みである。⑤料金回収率は、対前年比より減としている。コロナ対策として、水道料金の減免実施により減となっている。⑥給水原価は、年々増加傾向にあり、維持管理費や修繕等の支出増によるもの。維持管理費の縮減等に努めていきたい。⑦施設利用率は、類似団体平均値より高い数値で推移しているため、敵積な施設規模で運営していると考えられる。⑧有収率は、類似団体平均値より下回っており、継続して漏水調査の実施および老朽管の更新等検討していきたい。
老朽化の状況について
③管路更新率は、更新整備事業の実施に伴い類似団体平均値より高い数値となっている。しかし、管路の漏水も増加傾向にあるため、計画的な更新を実施を検討していきたい。
全体総括
経営の健全性・効率性については、料金回収率や有収率が100%未満としており、右肩下がりの傾向で、収益的収支比率が赤字である。老朽化の著しい管路を計画的に更新し有収率の向上を図る必要がある。今後は、料金改定等といった経営戦略の策定といった検討をし、更なる経営改善に向けて取り組んでいきたい。また、水道資産についてほとんどの資産が更新時期を迎えていることから更新整備に伴い企業債の増大で収支の均衡を保つため、一般会計からの繰入金への依存度が増しているため、独自採算をめざせる努力をしていく。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.8億円