沖縄県竹富町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
沖縄県竹富町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
竹富町
簡易水道事業
簡易水道事業
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、83.43%で類似団体平均値より上回っているが赤字となっている為、経営改善に向け取り組む必要がある。④企業債残高対給水収益率比率は、海底送水管や基幹浄水場等の多額の費用を要する施設の更新期を迎えていない為に企業債残高が少額であると考えられる。⑤料金回収率は、前年度まで右肩上がりで推移しているが、H27年度は若干減少した。未だ低い回収率であることから未収金対策について徴収方法等の改善を図る必要がある。⑥給水原価は、275.16円と低い数値であるが海水淡水化施設での造水コスト低減が図れれば、更に原価を抑えられると考えられる。⑦施設利用率は、類似団体平均値より高い数値で推移している為、適正な施設規模で運用していると考えられる。⑧有収率は、類似団体平均値より若干上回っているが未だ低い数値である為、定期的な漏水調査の実施に併せて老朽管の計画的な更新も必要だと考える。
老朽化の状況について
③管路更新率は、前年度まで0.00%と更新が進んでいなかったが、平成26年度に策定した「竹富町簡易水道基本計画」に基づき、計画的に更新していく。
全体総括
経営の健全性・効率性については、料金回収率や有収率が100%未満で収益的収支比率が赤字である為、老朽化の著しい管路を計画的に更新し有収率の向上を図る必要がある。今後は人口減少に伴い料金収入が減少してくると予想されるので、料金回収率を上げるべく徴収方法の改善にも取り組む。更に、主要基幹施設等の更新整備に伴い企業債の増大で収支の均衡を保つ為、一般会計からの繰入金への依存度が増すと想定されるが、基金積立や料金改定も検討する等して独立採算を目指す努力が必要である。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の竹富町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。