沖縄県竹富町:簡易水道事業の経営状況(2018年度)
沖縄県竹富町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、87.24%で類似団体平均値より上回っているが赤字となっている為、経営改善に向け取り組む必要がある。④企業債残高対給水収益比率は、海底送水管更新整備事業の実施により対前年比で50.05%の増である。今後も老朽化施設の更新整備事業等により増える見込みである。⑤料金回収率は、類似団体平均値より上回っており、少しずつ未収金徴収対策の効果がみえている。今後も改善を図りながら継続していく必要がある。⑥給水原価は、285.76円と低い数値であるが、引き続き海水淡水化施設での動力費等の維持管理費の削減といった経営改善の検討を行う必要がある。⑦施設利用率は、類似団体平均値より高い数値で推移している為、適正な施設規模で運用していると考えられる。⑧有収率は、類似団体平均値より若干上回っているが未だ低い数値である為、定期的な漏水調査の実施に併せて老朽管の計画的な更新も必要だと考える。
老朽化の状況について
③管路更新率は、今年度0.00%となっているが「竹富町簡易水道施設整備事業」に基づき計画的に更新しており、更新率は向上するものと考える。
全体総括
経営の健全性・効率性については、料金回収率や有収率が100%未満で収益的収支比率が赤字である為、老朽化の著しい管路を計画的に更新し有収率の向上を図る必要がある。今後は人口減少に伴い料金収入が減少してくると予想されるため、経営戦略を策定し更なる経営改善に向けて取り組む。また、主要基幹施設等の更新整備に伴い企業債の増大で収支の均衡を保つ為、一般会計からの繰入金への依存度が増すと想定されるが、基金積立や料金改定も検討する等して独立採算を目指す努力が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の竹富町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。