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沖縄県座間味村:農業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県沖縄県経営主体座間味村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口871現在処理区域内人口61
現在水洗便所設置済人口54現在処理区域面積7ha
晴天時現在処理能力49m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額457.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額411.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率(%)償還金の減少傾向にある中、費用等(運営)においてはたびたび発生する修繕費への出費があり収益的比率における割合は多少の変動はあるものほぼ昨年同様となっている。経費が掛かかる中、料金収入以外への依存度が高いため財政面への負担が課題である。④企業債残高対事業規模比率(%)全国平均「1,015」類似団体「979」に対して「1,286」と全国及び類似団体よりは高くなっている。施設整備に伴う費用等の大半が公営企業債に頼らねければならない状況下にあったため費用が膨らみ、今後も厳しい財政状況下である。しかし、村独自の施設運営を行う中で今後も整備は必要であり財政状況を考慮しながらの対応が必要である。⑤経費回収率(%)全国平均「52」類似団体「41」、本村は「18」と使用料で回収すべき経費をどの程度負担できているかを表しているが本村においては率が低く、使用料以外での運営を行っているかがうかがえる。今後村の財政状況も顧慮しながら適正な使用料収入の確保や経費の削減が求められる。⑥汚水処理原価(円)全国平均「289」類似団体「357」、本村は「931」となっておりいかに高いかがわかる。これまでの施設整備やまた離島にあり村単独の運営管理も行っているためすべての面でコストがかかり高料金となっており今後の運営の在り方に改善を図る必要がある。⑦施設利用率全国平均「52」類似団体「44」、本村は「26」となっており比較した場合低い状況にある。数値を判断した場合、処理能力に対する1日当たりの割合は低い状況下ではあるが、本村は観光地にあり夏場における観光客の変動も見据えた対策として施設の設置を行っているため適正と判断する。⑧水洗化率全国平均「84」類似団体「69」、本村は「88」となっており水洗化率においては高めとなっている。今後、まだ施設設備(管路)を行っていない一部地区への整備も進めるほか、さらなる料金収益の増加を図るため接続率の向上も図りたい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

集落排水施設において共用開始以降15年近くが経過。現在のところ目立った機器等の修繕はないものの、今後老朽化に伴う対応は必要と思われることで、下水道事業同様、調査を行い更新をする必要がある。更新を目的とした支援制度事業などの利用を模索し、計画的な対策を図る。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の座間味村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。