事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 徳之島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 10,455人 |
| 現在給水人口 | 7,743人 | 給水区域面積 | 415ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①平成30年度に浄水場を更新しており、減価償却費及び薬品費等の費用の増加により赤字となっている。また、漏水等の修繕費も増加傾向にあるため、水道料金の見直しなど財源の確保、老朽化した管路の更新による修繕費等費用の削減など経営改善を行う。②現在欠損金はなく、今後も欠損金が発生しないよう努める。③平成30年度は浄水場更新事業の最終支払が4月となり、未払金が増加したため減少している。令和元年度は例年度並みとなっている。④平成30年度に浄水場の更新事業を行ったため、増加している。今後も老朽化した施設の更新を予定しており、増加が見込まれる。⑤費用の増加に伴い減少した。水道料金の見直し及び費用の削減等の経営改善に努める。⑥施設の更新により増加した、今後も老朽化した施設の更新を予定しており、増加する見込みである。⑦漏水の減少に伴い配水量が減少し、施設利用率が減少している。⑧管路が老朽化しており有収率が低い状況である。漏水調査に合わせ、管路の更新も行う必要がある。
老朽化の状況について
①老朽化した浄水場の更新を行っており、今後も継続的に老朽化した施設の更新を行う。②法定耐用年数を経過した管路はないが、有収率が低下し、漏水の修繕では改善されず、早急な管路更新が必要な状況となっている。③浄水場の更新に合わせ管路の更新も随時行って行く。
全体総括
今後は施設の更新に伴い減価償却費等の経常費用の増加が見込まれる。水道料金の見直し等の財源の確保を行いながら、老朽化した施設や漏水の多い管路の更新などを行い、有収率の向上に努める。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額2.1億円