事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 日置市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 49,282人 | |
| 現在給水人口 | 46,885人 | 給水区域面積 | 9,090ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.1億円
総額7.3億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 日置市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 49,282人 | |
| 現在給水人口 | 46,885人 | 給水区域面積 | 9,090ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.1億円
総額7.3億円
①の経常収支比率は若干下がったものの毎年110%前後を推移しており、⑤の料金回収率も100%以上となっていることから、健全な運営がなされており、料金水準においても現時点では適切であると考える。②の累積欠損金比率については該当は無い。営業収益や維持管理費等は前年並みで推移しており、今後も経費節減等に努力する必要がある。③の流動比率は短期的な債務に対する支払い能力についての指標であるが、類似団体や全国平均よりもかなり高い数値となっており、流動資産のひとつである現金預金も増加しており、流動負債の一つである一時借入金は横ばい状態となっており、健全な状態であると考える。④の企業債残高対給水収益比率は毎年減少傾向となっている。給水収益は横ばいの状況であるが、新規の企業債を利用せず自己資金で投資を実施しているため債務残高が減少している。毎年度同等の投資規模となっていることから、企業債残高の規模は良好と考える。⑤の料金回収率については、100%を上回っており給水収益で給水に係る費用を賄えている状況である。⑥の給水原価については、類似団体や全国平均よりもかなり低く抑えられている状況である。⑦の施設利用率については、類似団体や全国平均よりも高い数値となっており、施設が効率的に利用され、適正規模であると考える。今後利用率が減少するようであれば、ダウンサイジング等の検討も必要であると考える。⑧の有収率については、類似団体や全国平均よりも低い数値となっており、効率性があまり良くなく、施設の稼働状況が収益に充分反映しているとは言えない状況である。有収率が低い要因は、主に漏水等にあると考えており、毎年度計画的に不表現漏水箇所の調査を実施し修繕をしてきた結果が有収率の増加に繋がったと考える。
①の有形固定資産減価償却率については、類似団体や全国平均とほぼ似たような数値となっている。わずかではあるが右肩上がりとなっており、資産の老朽化が進んでいると考える。②の管路経年化率については、類似団体や全国平均よりかなり高くなっており、法定耐用年数を経過した管路が多くなってきたことを示している。今後も増加すると考えられるため、老朽管の計画的な更新の必要がある。③の管路更新率については、類似団体と同等の数値となっており、計画的に管路更新を実施している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日置市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。