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鹿児島県鹿児島市:国民宿舎レインボー桜島の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体鹿児島市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎レインボー桜島会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積2,294m²
宿泊定員数160人予約者数計7,926人
延休憩利用者数1,344人ネット経由予約者数5,407人
トイレ洋式化率66.7%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当該施設は利用料金制による指定管理者制度を採用している。また、施設建設に係る企業債や設備更新に係る費用については、一般会計からの繰入金を財源としている。①収益的収支比率、②他会計補助金比率については、令和3年度により低金利な企業債への借換を行ったことにより地方債償還金が膨らんだため、例年と比べて大きく減少しているが、次年度以降は元年度程度の水準になるものと想定される。また④定員稼働率については、新型コロナウイルス感染症の影響により宿泊者数が伸び悩み、また2年度、3年度は休館も行ったことから、低調に推移している。⑥売上高GOP比率⑦EBITDAの推移から、収益性を向上させる取り組みが必要である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成12年の供用開始から20年以上が経過し、設備の老朽化に伴う更新需要が増えてきているため、保全計画に基づき計画的に投資を行っていく必要がある。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

宿泊者数は、新型コロナウイルス感染症の影響により減少しており、令和3年度は2年度と比較して微増したものの、低調に推移した。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

新型コロナウイルス感染症の影響により収益、宿泊者数などの実績が低迷したが、アフターコロナを見据え、収益性の向上を図る必要がある。今後、桜島の立地条件を生かし、体験型メニューを活用した宿泊プランの充実や合宿等の積極的誘致による利用者増を図ることで、鹿児島市桜島観光施設特別会計の収支不足分を補う一般会計からの繰入金の縮減に努めてまいりたい。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎レインボー桜島の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿児島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。