事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 鹿児島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 国民宿舎レインボー桜島 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B2 | 建物延面積 | 2,294m² |
| 宿泊定員数 | 93人 | 予約者数計 | 5,766人 |
| 延休憩利用者数 | 960人 | ネット経由予約者数 | 3,539人 |
| トイレ洋式化率 | 66.7% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
当該施設は、利用料金制による指定管理者制度を採用し、管理・運営を行っており、指定管理者に利益が生じた場合は利益納付金を市に納付することとしているが、当面の間は納付を見込むことは困難な状況となっている。また、施設建設に係る企業債や設備更新に係る費用については、一般会計からの繰入金を財源としている。
資産等の状況について
平成12年の供用開始から20年以上が経過し、設備の老朽化に伴う更新需要が増えてきているため、保全計画に基づき計画的に投資を行っていく必要がある。
利用の状況について
宿泊者数は、平成27年の桜島の噴火警戒レベルの引き上げに伴い、大きく減少していたが、近年は火山活動が落ち着いてきたことや、平成30年の明治維新150年や大河ドラマ「西郷どん」の放送等の効果により、回復に転じていた。しかしながら、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、減少したところである。
全体総括
桜島の立地条件を生かし、体験型メニューを活用した宿泊プランの充実や合宿等の積極的な誘致による利用者増を図ってまいりたい。また、より低金利な企業債への借換のほか、今後も国民宿舎の管理委託料の縮減などに取り組み、鹿児島市桜島観光施設特別会計の収支不足分を補う一般会計からの繰入金の縮減に努めていく。