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鹿児島県鹿児島市:国民宿舎レインボー桜島の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体鹿児島市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎レインボー桜島会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積2,294
宿泊定員数93予約者数計15,955
延休憩利用者数6,606ネット経由予約者数6,994
トイレ洋式化率66.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

類似の休養宿泊施設と比較し、定員稼働率は高いものの、収益的収支比率は、平均値と同程度となっている。主な要因は、素泊り客の増加による客単価の減少や経営方針の見直しによる人件費の増加、燃料費等の高騰により、指定管理者からの市への納付金の減少によるものと考えられる。また、建設時の借入金が残っていることから、特別会計のみでは収支のバランスが取れず、一般会計から繰入金が発生している状況である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

ストックマネジメントに基づき、計画的に設備等の更新を行っていく必要がある。当該施設は利用料金制を採用しており、定額納付金があるが、27・28年度は免除し、29年度以降は納付があったことから、企業債残高対料金収入比率が高くなり、平均値と比べても高くなっている。建設時の借入金は年々減少していく見込みである。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

平成27年の桜島噴火警戒レベルの引き上げ等活発化した火山活動の影響で宿泊者数が落ち込んでいた時期があったが、桜島の噴火活動が落ち着いてきたことから桜島への観光客数は回復傾向にある。平成30年度は明治維新150周年にあたり、鹿児島市全体の観光客も増えたことから当該施設の宿泊者数も増加したところである。今後についても、引き続き、指定管理者の経営努力が発揮しやすい利用料金制を採用するなどし、市と指定管理者で連携を図りながら利用者の拡大につなげていく。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎レインボー桜島の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鹿児島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。