宮崎県川南町:漁業集落排水の経営状況(2023年度)
宮崎県川南町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
〇経営の健全性収益的収支比率は、100%を大きく上回っている数値となっているが、これは、令和6年3月で打切決算を行ったためであり、未払金の状況を考えると、前年度同様の数値と思われます。施設利用率及び水洗化率は、区域内人口の減少等により、ほぼ右肩下がりの状況が続いております。企業債については、今年度も起債していないため0%のままです。経費回収率についても、打切決算のため、前年度同様の数値となると思われます。〇汚水処理原価汚水処理原価は、前年度より41.44円減となっておりますが、打切決算の影響を大きく受けており、実質は、前年度を上回っていると思われます。令和6年度より法適用の企業会計を行います。今まで以上に経営についての分析が必要になると考えており、今後の経営を見直していく機会だと捉えております。
老朽化の状況について
管渠については、今のところ問題ないように見られます。機械等については、保守点検の結果を考慮し、長寿命化を踏まえて更新していこうと考えております。
全体総括
打切り決算に伴い、数値については単純に比較できないものと考えております。ただし、地域人口の減少が、予想より進んできております。本町の人口も減少傾向なため、この地域に限った事柄ではありませんが、これといった対策が打出せていない現状です。令和6年度から法適用事業会計となり資産の捉え方も変わります。今までの経理とは異なり、よりシビアな数値が現れると考えており、健全な経営を行うために必要な事柄が、より分かりやすくなると思われます。その結果を見ながら、経営規模の適正化を図りたいと考えております。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。