事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 川南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 14,450人 | 現在処理区域内人口 | 3,312人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,556人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 29km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
〇経営の健全性経常収支比率は、115.08%と全国平均を上回っています。累積欠損金比率は、0%となっています。流動比率は、148.38%と高水準にあり、十分な支払い能力を有していることを示しています。企業債残高対事業規模比率は、819.58%と全国平均を上回っています。経費回収率は、87.69%となっており、使用料収入で汚水処理費用を賄えていないことを示しています。経営健全性に関する指標については健全性を示しています。〇経営の効率性汚水処理原価は、149.91%となっています。施設利用率は、64.00%となっており、施設能力に余力があることを示してます。水洗化率は、77.17%と全国平均を大きく下回っているため、加入促進を図る必要があります。経営の効率性が良いとは言えないため、改善を図る必要があります。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、令和6年度から法適用化を行ったため3.58%となっています。管渠老朽化率は、0%となっており、老朽化が進んでいないことを示しています。
全体総括
経営の健全性は担保されているが、経費回収率が低く、一般会計からの繰入金に依存しているため、使用料改定を検討し、より健全性を高める必要があります。老朽化は進んでいないが、計画的な維持修繕及び施設更新を行う必要があります。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.1億円