事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 川南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 15,011人 | 現在処理区域内人口 | 3,435人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,616人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 29km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
〇経営の健全性収益的収支比率は、令和3年度に公営企業法適用のための費用が多かったことなどから前年度から8.29%増となりました。経費回収率は、前年度から13.54%増となりましたが、100%を下回っており汚水処理費を使用料収入だけでは賄えず、一般会計繰入金に依存している状況です。〇経営の効率性汚水処理原価は、前年度から40.21円減となりました。令和3年度に公営企業法適用のための費用が多かったことなどから令和4年度は減少しました。施設利用率は例年並みで、水洗化率は徐々に高くなっていますが全国平均、類似団体と比べると低い状況にあります。
老朽化の状況について
供用開始後から18年のため管渠については老朽化はありません。その他につきましては、川南町ストックマネジメント計画に基づき、更新工事等を実施していきたいと考えております。
全体総括
収益的収支比率及び経費回収率が低く、一般会計からの繰出金に依存している状況であるため、接続率の向上を図り収益性の向上に努める必要があります。また、料金回収率を高めるため、下水道料金の改定について検討する必要があります。施設の維持管理については、施設の長寿命化を図るためストックマネジメント等を活用し、適切な資産管理を行う必要があります。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,369.5万円