事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 竹田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 22,661人 |
| 現在給水人口 | 6,843人 | 給水区域面積 | 1,270ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①『経常収支比率』:給水収益は横ばいですが、経常収支比率は、一般会計からの繰入金により、増減しています。今後、基準外の繰入が不要となるように経費等の削減に努めていく必要があります。④『企業債残高対給水収益比率』:近年減少傾向にあり、類団平均値と比較して低い比率となっていますが、今後、施設整備や老朽化した施設の更新等による企業債の増加が見込まれます。⑤『料金回収率』:平成26年度を除いては類団平均値と同水準で推移しています。今後、上水道との統合を踏まえ、上水道との料金格差をなくすため、段階的な料金改定を行う予定です。⑥『給水原価』:類団平均値と比較して若干低い水準で推移しています。今後も経費の抑制に努めていきます。⑦『施設利用率』:平成28年度では類団平均値と同水準ですが、給水人口の減少により、施設の遊休化が懸念されるため、上水道との統合を踏まえ、施設の統廃合を図っていく必要があります。⑧『有収率』:類団平均値と比較して低くなっています。配水管の漏水が原因と考えられるため、修繕工事などによる漏水対策が急務となっています。
老朽化の状況について
③『管路更新率』:類団平均値と比較して低い水準で推移しています。これは、財政的な面で管路更新が滞っているためです。今後、上水道との統合に伴い、有収率の向上も考慮し、計画的な更新を図る必要があります。
全体総括
本事業の経営は、給水収益に加え一般会計からの繰入金なしではできない状況です。今後、上水道との統合を計画しており、策定した簡易水道事業の統合を加味した水道事業経営戦略に沿って、経営基盤の強化を図っていきます。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.7億円