事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 氷川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 10,632人 | 現在処理区域内人口 | 9,379人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,498人 | 現在処理区域面積 | 311ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 112km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
地方公営企業法を適用して,2年目となる。本町は面整備が概成しており、経営の比重は、管きょ等の維持管理が多くを占めている。R6年度に経営戦略とストックマネジメント計画の見直しを行った。依然として下水道使用料に対し、汚水処理費が賄えていない状況が続いているが、下水道使用料の検討を視野にいれて、経営の安定化を目指す。
老朽化の状況について
昭和55年度から供用開始している宮原処理区において、終末処理場を含めた下水道施設の老朽化が顕著に見受けられる。現在、管渠においては、ストックマネジメント計画に基づき、合理的かつ低コストな維持管理を実現できるよう努めている。終末処理場については、流域下水道への編入を行う予定であり、改築等に掛かる費用の負担軽減に期待している。
全体総括
本町の下水道事業は、面整備は概成し、整備から維持管理へと移行している。老朽化している下水道施設については、ストックマネジメント計画等を活用し、低コスト及び効果的な維持管理に取り組んでいる。終末処理場は、廃止し、広域で運営を行っている終末処理場への編入する予定としている。事業経営では、おおよそ4年間隔で料金見直しの検討を行っていく計画としている。
経営状況
収支構造
総額6.5億円
総額5.5億円