熊本県大津町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
熊本県大津町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率、⑤経費回収率経常収支比率は類団平均値より28ポイント程度低く赤字となっている。経費回収率も類団平均値より22ポイント低く、一般会計からの補助金に依存する部分が大きい。令和6年度から使用料を平均15%値上げしており、一定程度の経営改善が見込まれる。⑦施設利用率前年並みの55%であり、今後、人口減少傾向にあり、施設統合等の検討が必要である。⑧水洗化率平均値並みの88%であるが、近年はあまり伸びていない現状。引き続き戸別訪問等により水洗化の促進を図っていかなければならない。
老朽化の状況について
平成17年度から供用開始し、管渠については、概ね良好である。3つの処理場については、修繕等が増加しており、最適整備構想による更新等を行う。また、各地区の汚水処理費の縮減のため、農業集落排水事業間の処理場統合や公共下水道事業との統合について、令和13年度を目途に計画している。
全体総括
公営企業会計の経営改善に向け、今後、処理場の統合や公共下水道への編入、包括的民間委託の導入を検討していく。また、令和6年度中に見直すこととしている「下水道事業経営戦略」において、今後10年間の収支計画を見直し、適正な料金体系を構築し、効率的で健全な経営に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。